ゆるくまとめちゃいました

現在育休中のワーママが子育てや日々の生活についてまとめています。

子育て×DUVETICA

11月に入った途端、急に寒くなってきました。

お店にはちょっと前から並んでいましたが、やっと街でもダウンコートを着ている人をチラホラ見かけます。

 

子どもが0歳の冬、アウターは手持ちのもので済ませました。

そもそもそんなに寒い時間帯に外出することがあまりなかったし、ベビーカーの利用が多かったので。

ノーカラータイプや、モコモコしたコートなど、中でどちらかと言うとデザイン重視のものです。

 

子どもが1歳の冬に感じたことは手持ちのアイテムで抱っこ紐をつけると動きにくいということでした。

まずカチッとしたコートだったので腕の上げ下げが窮屈。

そして、10キロの子どもにカバン、さらに厚手のコートでかなりの重さ。

 

毎日のことなので省けるストレスは取り除きたい。

そこで子育て期間限定ではなく長く使えるアウター探しをしました。

 

私がアウターに求める機能面は、とにかく暖かいこと。

子どもの月例的に自分で歩きだがる時期だったので、いつもの10分の道のりがときに45分以上かかってしまいます。笑

そう考えると私自身も防寒対策はしっかりしておきたい。

 

それから軽いこと。

子どもは重たいです。笑

そしてどんどんさらに大きくなります。

荷物も着替えやお菓子飲み物、おもちゃなど結構な量になります。

アウター本体は100グラムでも軽いのが良い。

 

最後は汚れてもサッとふける素材。

特にうちの子どもはよだれと鼻水が多い。

また、抱っこしている時に吐いてしまうこともあります。

その度にクリーニングに出すのも現実的ではないし、そんなにアウター何着も用意出来ない。

サッとふけたり染み込みにくい素材が良いなと考えがまとまりました。

 

調べていくとダウンコートが良さそうに思いました。

暖かいイメージで実際相方も暖かいと言うし、なのに軽い。

そして表面がツルツルしている素材もある。

 

機能面が全て要望通りのダウンコート。

次はデザイン面を。

 

結論から言うとタイトルにもあるDUVETICAのACEにたどり着きました。

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首からフードトップまでファスナーが一連になっていてスッキリしているデザインが本当に好きです。

それにフードが立体的になるところも。

 

実はダウンコートって初めてだったので、違和感がたくさんありました。

1番気になったのが取り外しが出来るタイプが多くこの首まわりのもたつき感。

それを店員さんに伝えても『フード嫌なら取り外せますよー。2wayですよー。』と。

 

取外せるフードが付いてれば首まわりが気になるし、外せばその脱着部分が気になる。ボタンは隠れますよと言われてもやっぱりそこがもたついてみえて嫌なんですよね。

何より脱着が出来るタイプのフードは形もイマイチなものが多いような気がします。

だからと言ってフードのないデザインを探すとマダムっぽく今の私の欲しいデザインとは少し違う。

 

DUVETICAのACEは首まわりがスッキリ見えて、フードが襟代わりになるというか、絵になるフードというか。

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適切な言葉が見当たらないけど、おまけ的なフードではなくて、ちゃんとデザインの一部として計算されてるなと思うんです。

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着てみた感じもダウンコートの中ではかなり細身に見えました。

色やサイズ展開も豊富。

まぁ私は無難にブラックなんですが。

 

そして何より驚いたのが自宅で洗えること。

私は怖くてまだ試していませんが、よくブロガーさんが記事にされていて、結構簡単にできるそうです。

もしシーズン中に粗相があればチャレンジしてみたいです。